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イエロオドッグスインザレイン

2011-09-13-Tue


【タイトル】…イエロオドッグスインザレイン
【ジャンル】…ビジュアルノベル
【製作者】…forest様
【スチル枚数】…16枚(差分含まず)
【ED数】…1
【使用ツール】…LiveMaker

※BLゲーム・一部鬱要素有
※18歳以上推奨


あらすじ
がむしゃらに走り続けていればいつかはあんたの背中に縋れるような気がしていた
―――そんな夢を見ていてもいいような歳じゃないってのに。

そして俺はあんたと離れたこの雨の止まない国で、あんたの面影を持った男に会った。
(製作者様サイトより引用)

感想(※苦手な方もいらっしゃると思うので反転します)
yellow dogは確か愚か者という意味の他にも野良犬とか、臆病者みたいな意味もあったような気がします。
気がするだけの記憶なのであてにしないでください。笑
雨と、yellow dog。作品にピッタリな題名でした。

物語は敵国の要人を暗殺したゲルブが、暗殺犯として敵国に捕まってしまうところから進んでいきます。
死刑になるであろうはずのゲルブが目を覚ました場所は、警察官のフラウムの家でした。
そこから奇妙な生活が始まるんですが、ゲルブ同様、私も最初は訳がわからなかったです。
何でフラウムの家で監視されることになってるの?何が目的なの?って。
でもとにかくフラウムイケメン!笑)性格も良いです!
ゲルブも最初は死にたがってたんですけど、段々と生活に馴染んできます。
ゲルブが死にたい、もうどうでもいいと思っていたのは暗殺には成功したけど捕まってしまったから。
捕まった暗殺者に組織はもう用はない。もう戻れない。師からの信頼も失った。
ゲルブは師に対して憧れ以上の感情を持っていたんです。
そして道端のゴミのような自分を拾ってくれた人でもあった。
ゲルブはずっとその人のために自分を生きていたんです。

ニコニコ笑顔で好意的なフラウムは表情を変えて思い出しませんか的な発言をしたので、いつものforest様パターンでいくと病みキャラなのかな!?過去に何か恨みでもあったのかな!?とヒヤヒヤしたのですが、とっても心温まるエピソードでした。ほっとした。笑
私も最初はフラウムはゲルブの師に似ている部分なるかなと思っていたんですが、最後にゲルブが自分で気づくように、よく考えたら寧ろ反対でしたね。
「他人のための自分だった」っていう言葉がすごく印象的でした。
私にもそういうところあるから。
最後は幸せな形で本当によかったです。

クリア後のおまけでは師とフラウム視点でゲルブの記憶が無い場面や本編の裏側が見られたりします。
お話の深みが増しますが、こちらは多少鬱展開が入っているのでご注意です。

振り向かない相手に縋っている自分から一歩踏み出す。
今いるあたたかい場所に気づく。
お幸せにです!


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